振り込め詐欺被害者救済法 21日から施行〜でも疑似体験で予防する方が効果的
しかし被害金が全額戻ってくる保証はありません。
何より振り込め詐欺に遭わないよう予防することが大切です。
振り込め詐欺被害金返還新法 21日から
振り込め詐欺の被害金を返還するための新法が21日、施行される。預金保険機構や金融機関は、詐欺に利用されたとして入出金を凍結した約10万件の口座に残っている約50億円を、今後2年間で被害に遭った人たちに返還することを目指す。新たに発生した被害も返還対象とし、振り込め詐欺の被害者救済が本格的にスタートする。
新法の名称は「振り込め詐欺被害回復分配金支払い法」。被害金を取り戻すにはこれまで、犯罪グループなどを相手に裁判をする必要があったが、新制度では訴訟手続きが不要になる。
振り込め詐欺被害金返還新法 21日から(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース から2008年6月22日10時18分に引用
架空請求にしろ振り込め詐欺にしろ、相手は人間心理をよく研究しています。
こちらに何の心の準備もないと誰でも簡単に引っかかってしまいます。
全員が「振り込め詐欺を知っていた」と回答し、8割以上が「自分が被害に遭うとは思わなかった」と答えた。また約3割の129人が「行員から注意喚起された」とし、言葉巧みに誘導された結果、行員の呼びかけにもかかわらず金を振り込んでいた。
asahi.com(朝日新聞社):振り込め詐欺の被害者、3割が行員の説得「無視」 - 社会 から2008年6月22日10時31分に引用
上の記事にあるとおり、振り込め詐欺を知識と知っていてなおかつ行員に注意喚起されたにもかかわらず引っかかるのです。
人間は失敗して学ぶのですが、こんな失敗はしたくありません。
そこで疑似体験で学習するのが効果的と思われます。
警視庁のサイトで、実際の犯人からの電話音声を再現しています。
振り込め詐欺は心の動揺を突いてきます。
聞いておくだけで心の準備が出来、実際かかってきても動揺しなくなります。
むしろ心の余裕が出来て相手をからかうことも可能です。
是非実際に聴いてみてください。
必ず役に立つと思います。




